ソーダシェイカーマニュアル

ソーダシェイカー電動式ボトル撹拌・シェイク機
写真はソーダシェイカー/クリアホワイト

 

ソーダシェイカーご利用の注意点

はじめに
ソーダシェイカーはそのパワフルなモーター性能により毎分MAXで1200回転程の驚異的な撹拌力があります。
優れた炭酸水製造能力がある反面、本体や回転軸に負荷がかかりやすいというのも事実です。
ご利用にあたっては故障の原因になりますので、回転速度を上げすぎないようにご注意ください
そのため、マニュアルでは200回〜800回転(毎分)に留めてご利用いただくことを推奨しています。
※MAXが800回転では無いということをご理解いただきご利用くださいませ。

この度はソーダシェイカーをご購入いただきありがとうございました。

 

ソーダシェイカーの特徴は、ハイパワーモーターにより、毎分200回〜800回(調整可)の撹拌力でご利用いただけます。手動式シェイクに比べておよそ1.5倍〜3倍程度になります

 

そのため手動でシェイクする時のガス圧より1気圧程度ガス圧を低く設定してください。例えば市販の5気圧の炭酸水と同等の炭酸水を製造する場合は4気圧で設定しておくとほぼ同等の炭酸強度が得られます。

 

また、撹拌中は直接ペットボトルを手で触りませんので、万が一容器が破裂した場合でもケガ等のリスクを低く抑えることができます。その反面、ガス圧を6気圧以上に上げると、手動式に比べると、実際にペットボトルがパンパンに膨れ上がり破裂の可能性が高まります。また、キャップに付属する安全弁が圧力により飛び出し、故障の原因になる可能性が高まりますのでご利用にあってはマニュアルを遵守してご利用ください。※慣れるまでは3〜4気圧でお試しください。

 

冷蔵庫で冷やした浄水(5℃)をご利用ください。
ソーダシェイカーの回転をうまくペットボトルに伝えるためには、冷蔵庫で浄水を冷やして置くことが重要になります。冷やすボトルは1,5Lの大きめのボトルでもかまいません。その場合500mlのボトルに移し替えてご利用ください。

 

冷やしていない浄水(17℃前後)でもご利用はできますが、回転速度を上げますとペットボトルが横に回転してチューブが絡まりやすくなりますので、その点を踏まえてご利用ください。

 

ボトルホルダーの大きさやキャップテーブルの形状等、全て冷やした(5℃)状態でのご利用を想定して設計してありますのでご了承くださいませ。

 

その他ご利用の注意点
  • モーター加熱による故障を防ぐため1回の使用時間は合計で10分程度に留めてください

    (1本あたり30秒の場合---20本程度)※使用後は30分以上休ませてください。

  • モーターに過剰に負荷がかかると回転が止まる場合があります。その場合コントロールスイッチを一旦元に戻し、少し時間をおいてから使用してください。
  • 振動変換ゴムは必ず取り付けて使用してください。取り付けない状態での使用は

    モーターや回転軸の故障の原因になります。

  • ご利用になる場合は必ずペットボトルにチューブを接続した状態で行ってください

    ペットボトルのみ(チューブ接続なし)で撹拌するとボトルが飛び出し安定しません。

  • モーターのメモリを上げすぎるとペットボトルが暴れますので、接続チューブが切れる場合があります

    ペットボトルは暴れない程度にしてご利用ください。

 

 

作動中にチューブが絡まないようにします。

作動中は高速で回転しますので万が一の場合、チューブが絡むことがあります。
必要に応じて次の@Aパターンで対応してください。通常は必要ありません。

@輪っかを作って短くし、マジックテープで止めます Aボンベに巻いてチューブを短くする

長い部分に輪っかを作って短くし、マジックテープ等で止めてください。
通常はこちらを推奨いたします。

余分なチューブは減圧弁に巻きつけてソーダシェイカーまでの距離を出来るだけ短くしてください。

 

コントロールスイッチ
コントロールスイッチ

スイッチは徐々にゆっくりと回転数を上げてください。

 

800回転(毎分)はペットボトルが暴れない上限値です。ダイヤルMAXにはしないでください。

 

振動変換パーツの取付
振動変換パーツ

写真のように振動変換パーツを取り付けてください。ペットボトルはゴムの上から乗せて使用します。

 

ペットボトルの横回転をランダム振動に変える重要な役割があります。
これが無いとモーターが止まったり、回転軸に負荷がかかり故障の原因になります。

 

すべり止めマットをご用意ください。
すべりどめマット

回転数を上げすぎるとソーダシェイカー本体が振動により動きますので、
別途すべり止めマットをご用意いただき、下に敷いてご利用ください。

 

 

ソーダシェイカー炭酸水 「量産マニュアル」

炭酸水を比較的多く製造される時のために、スムーズに炭酸水が製造できるように
「量産マニュアル」にて解説いたします。参考にされてください。

 

必ず冷蔵庫で冷やした浄水(5℃前後)を使用してください。

 

  1. 1.5L程度の大きめの容器に浄水を冷やしておく。一晩程度。
  2. ソーダシェイカーマニュアル

  3. 500mlの炭酸容器に6割程度冷えた浄水を入れます。
  4. ソーダシェイカーマニュアル

  5. 内部の空気を抜いた状態でBeeタンに接続します。
  6. ソーダシェイカーマニュアル

  7. ガスを注入しながらペットボトルをソーダシェイカーにセットします。

    振動変換ゴムがセットしてあることを確認してください。
    無いとモーターが止まったり、回転軸に負荷がかかり故障の原因になります。

    ※慣れるまでは3気圧〜4気圧でガスを注入してください。
    手動と比較すると1気圧分弱めに設定して同じ程度の強炭酸ができます。


  8. ソーダシェイカーマニュアル

  9. ソーダシェイカーのスイッチをゆっくりと右回転で動かします。
  10. ソーダシェイカーマニュアル

  11. 中速程度で回転させ振動を与えます。1回のシェイクは30秒が目安です。ジュースやワインは低速、ハイボール用は高速回転がおすすめです。
  12. ソーダシェイカーマニュアル
    連続して炭酸水を作る場合はこの時に次のボトルを用意します。
    ソーダシェイカーマニュアル

  13. スイッチを止めて、減圧弁を閉じてください。
  14. ソーダシェイカーマニュアル

  15. 接続コネクタを外し専用のフタをしたら完成です。

    ※連続して炭酸水を作る場合は用意しておいたボトルを3から繰り返してください。


  16. ソーダシェイカーマニュアル

 

※続けてご使用になる場合は10分程度を目安にモーターを休ませてください。
※熱を持ちすぎると故障や事故の原因になります。

 

 

ガス圧の設定(ソーダシェイカーの場合)

 

・冷やした浄水(5℃)に炭酸ガスを注入した場合
  2.5気圧 炭酸水
  3.5気圧 強炭酸水
  4.0気圧 強炭酸水+
  5.0気圧 超強炭酸水
  6.0気圧 (非推奨)
  8.0気圧 (非推奨)

 

 

製品概要

「ソーダシェイカー」は毎分200回〜1000回(調整可)の高速回転によりペットボトル内部の炭酸ガスを撹拌します。
手動でシェイクしなくて良いので楽に大量の炭酸水をつくれます。飲食店やヘビーユーザーにおすすめします。々まで細かく炭酸ガスが溶け込みますので、さらに強く美味しい炭酸水ができます。業務用にもぜひおすすめします。

 

商品は耐久性を重視した作りになっていて、ハイパワーモーターを使用しています。
スピードコントローラーにより撹拌速度を自由に調整することができますので飲料に応じて使い分けもできます。

 

ボトルは市販の炭酸飲料容器(500nml/国産品)を使用します。
およそ30秒で「きめ細やかな強炭酸水」を製造します。

 

Beeタンの電動式ボトル撹拌機「ソーダシェイカー」
(商標登録、特許出願手続き中)

 

 

 

 

手動による強炭酸水の作り方 解説動画

こちらの動画は大きめの容器で強炭酸水を作る時に参考にしてください。

 

減圧弁(レギュレーター)の機種によって違いはありますが、ボトルシェイクの仕方はすべて同じです。実際に炭酸水を作っているところをご覧ください。
※動画は当社製品のLシリーズを使用しています。

 

動画では素手で行っていますが、危険防止のためにエアークッションに入れて、安全性を確保した上で行ってください。

メンテナンス用品のご案内

Beeタンオンラインショップ P-S, ONLINE SHOP

追加用炭酸ガス注入キャップ エコバルブ

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接続コネクタ(8mm-6mm) 専用フタ

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交換用逆止弁バルブ キャップ用チューブ

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耐圧チューブ(外径8mm) エアークッション

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ソーダシェイカー用ボトルホルダ取付セット

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キャップのメンテナンス

炭酸ガスを注入した後、特にガス圧が強い場合など微量に吹き出す場合の対処法。
そういった場合は下図のように逆止弁を増し締めしてみてください。吹き出しが改善されると思います。
※内部パーツの消耗による原因の場合は改善されませんので予めご了承ください。

1,キャップ上部のネジの根本を固定します 2,キャップ内部の逆止弁の根本を挟んで時計回りに増し締めします

 

ソーダシェイカーのメンテナンス

ソーダシェイカーはメンテナンスをしやすいよう、消耗する箇所の
部品はすべて同じ穴の位置で製造して、必要に応じて交換できるようにしています。

 

もちろん修理も承りますが有償となるために、お客様でセルフメンテナンス
できるようシンプルな設計としています。

 

ネジ穴等はすべて同じ箇所に設けられていますので、消耗した部品のみ
を交換するだけで継続的にご利用いただけます。

 

メンテナンスや消耗品の取替は主に次の通りです。

  • 回転軸が緩んできた場合(増し締め)
  • 回転軸が消耗して空回りする場合(部品交換/ペットボトルホルダ交換)
  • 回転軸の内側が損傷してグラグラする場合(部品交換/ペットボトルホルダ交換)

 

特に回転軸は負荷がかかる場所ですので、ネジの緩み等の原因により、
ペットボトルホルダの回転に影響を及ぼす場合があります。

 

写真を参照してネジの増し締めをしてください。また、消耗品の損傷で取替が
必要な場合も併せてご覧いただき交換してお使いください。
※メンテナンス部品は当社にて販売しています。

 

回転軸が緩んできた時の対処方法(増し締め)
1,キャップホルダを取り外します。 2,セットカラーの埋め込みネジをしめます。

雌ねじをラジオペンチで挟んだ状態でプラスドライバで雄ねじを外します。

ネジを締めたら下記のペットボトルホルダの取り付け方を参照して取り付けてください。

ペットボトルホルダの取付方
1,必要な部品・道具 2,IN軸を図のような向きで軸に挿入します。

ラジオペンチ、プラスドライバはご自分で用意してください
その他部品はメンテナンスキットに含まれます。
(別途メンテナンス用として販売しています)

セットカラーの幅が5mmですので、その分のモーター軸を出しておきます。

3,モーター軸の一部が平面になっていますのでそこに埋め込みネジを合わせてセットカラーを取り付けます。 4,1.5mmレンチでしっかりと締めてください。

埋め込みネジは緩めた状態で入れてください。

5,IN軸を回して穴の位置を図のような配置にします。 6,OUT軸を挿入して穴の位置を合わせます。

穴の位置は3箇所合うようにしておいてください。

7,ホルダの穴の位置は図のように取付ます。 8,ネジを挿入したらラジオペンチで雌ねじを固定してネジを取付ます。

3箇所ネジを取り付けたら完成です。

サポート

振動変換パーツ

撹拌中のペットボトルの回転を振動に変えるパーツです。
ペットボトルの暴れを制御し撹拌率を向上させます。
未出荷の場合、標準装備として出荷いたします。既に出荷しました方へは無償で順次お届けいたします。

 

 

ご不明な点やご質問がございましたらご連絡ください。
誰でも炭酸水Beeタン
beetan@tatsu-web.com